損害保険料の仕組みについて

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損害保険料の決め方は、保険金支払い部分と保険会社の運営部分の総額で決まります。これは純保険料と付加保険料と呼ばれます。

 

損害保険料の仕組みについて

 

損害保険料の決め方について

 

損害保険料は、例えば自動車保険の場合は、将来の保険金の支払いに当てるための必要額を、統計に基づいて算出します。これと事業運営費に必要経費を加算して決められます。また、支払う保険金に応じて保険料も違います。保証する額によって保険金は決まりますけど、賠償額や自己の減損額によっても保険料は異なるのです。

 

火災保険など財産の損害を補償するための保険は、対象物品の時価全額が支払われます。時価とは同等品の保証ではなく、消耗額を差し引いた額です。契約金額が時価に未達の場合は、保証金は「損害額-契約金額/時価」で支払われます。条件範囲内で、実際の損害額が支払われたり、保険金だけで現状回復を希望される場合は「再調達価格」で契約金額の設定もできます。

 

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補償タイプと積立タイプとは?

 

ライフスタイルが多様化しています。それに伴い、損害を補償する対象も多様化してきました。損害補償商品も様々なものがあります。自然災害やレジャー時の事故対応、医療費・介護費用などのリスクを補償します。保険料はそのリスクと発生率で設計されます。

 

また、長期型商品や貯蓄性を備えた積立型商品があります。積立型には満期返戻金があります。これは、積立金と予定利率運用部分の合算です。利回りが予定額を超えると配当金が出ることもあります。



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