公的年金を補完するための個人年金保険とは?

公的年金を補完するための個人年金保険とは?

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社会保障は現在先行き不透明です。国民年金、健康保険、介護保険などどれをとっても資金が不足しています。これを補填するのに、個人年金加入者が増加しています。

 

公的年金を補完するための個人年金保険とは?

 

3つの基本形

 

個人年金保険は、老後の準備資金に重点を置いています。従って死亡保障は元金保証くらいです。基本的に払い込む保険料を積み立て、それが年金の原資となる老後の資金作りです。年金保険の基本の形と受け取り方の分類は次のようです。

 

 

終身年金

生きている間はずっと給付されます。「定額型」と年金額が一定額か一定比率で増加する「逓増型」があります。通常はこのタイプの保険は被保険者の生きている間に支払われるものです。しかし、保証期間付き年金保険は、最初の10〜15年の間に被保険者が死亡しても、受取人または相続人に保証期間終了まで年金が支払われます。

 

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確定年金

被保険者の生死に関係なく、定められた期間は受取人に年金を支払います。

 

 

有期年金

受け取り機関が定められているものです。主として定年から年金受給開始までのつなぎの役割です。生存が条件です。

 

 

夫婦年金

夫婦のどちらかが生存していれば受け取れるもので年金額は変わりません。

 

 

変額年金保険

これは投資型保険といわれるもので、株や証券などの投資商品で成り立っています。毎年の成果により変動し特別勘定で運用されます。保証なしの自己責任です。ただ最近は110%程度までの最低保証をするものも出ています。ハイリスクハイリターンは覚悟しなければなりません。



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