保険会社の安全性

保険会社の安全性記事一覧

保険会社の経営状況を知ることの重要性

契約者は保険会社の経営状況を知ることは重要です。経営破綻して保険金不払いの危機を回避すること。もう一つは配当金の利益還元の動向です。保険会社の情報を開示する義務保険会社は、自社の情報開示が義務付けられています。業務内容や財務状況は、毎年決算後にはディスクロージャー誌などを作成して、一般閲覧用に公開し...

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ソルベンシー・マージン比率とは何か?

保険会社では、会社の健全性をはかる指標としてソルベンシー・マージン比率を欧米に習い導入しました。これは「保険金の支払い余力を示す指標」です。保険金の支払余力があるかどうか?保険会社が持っている保険金の支払いにはどれくらいの余力あるのか?・ということの指標を数値で表せれば保険会社選定の判断も容易です。...

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予定利率と基礎利益で保険会社の実力が分かる

生命保険は資産運用による一定収益を見込み、その分を保険料に反映させています。収益が高ければ保険料は安く、低ければ「逆ザヤ」の危険性もあります。したがって「予定利率」も保険会社の実力を反映した指標と見ることができます。引き上げは21年ぶり2006年2月、日本生命が21年ぶりに「予定利率」を引き上げまし...

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保険会社の経済状況を示す実質純資産とANPとは?

ソルベンシー・マージン比率は将来まで含めた支払余力を示す指標です。一方、純資産額は「現在の保険会社の経済状況を推察する指標」です。実質純資産比率を活用する全ての契約者に保険金を全額支払ったとき、残る金額を「実質純資産額」といいます。この「実質純資産額」とソルベンシー・マージン比率の2つは保険会社の財...

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損害保険会社の収益力を示すコンバインド・レシオとは?

会社の収益力を表すコンバインド・レシオというものがあります。最近のディスクロージャー資料にはその数値を掲載する損害保険会社が増えてきました。正味収入の保険料一般企業の売上高に相当するものが、損害保険会社では「正味収入保険料」です。これは顧客から得る保険料に「再保険料」を加減した額です。再保険料は、リ...

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保険会社の格付け評価について

企業の格付けが今はどこでも行われています。主として投資家向けですが、様々な格付け会社がそれぞれ独自の格付けを行っています。保険会社も国内外の基準を用い、生損保事業全体のリスクや企業毎のリスクを見て格付けがされています。総資産、基礎利益、保険金支払余力などの指標大手格付け会社は、各々の生損保会社ごとに...

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